1.#勝沼009. black potential / Black-IPL
2.#勝沼010. POOL SIDE / Saison
ビールスペック
1.#勝沼009. black potential
スタイル：Black-IPL
ABV：4.5%
IBU：32
容器：20L（樽）
特徴；
※こちらは通常商品よりも背の高い（58cmほど）20Lのワンウェイケグ商品でございます。 黒の苦いラガー！黒ビールをあんまり飲んだことない人も、黒ビールが好きな人も！ホップを効かせたブラックラガーを作りましたよ！ 口が脂っこい時、なんか口が半開きなとき、これのんで閉まってこー！ ホップも沢山つかいましたが、フルーティ過ぎない仕上がりを目指して、あくまで黒の焙煎香を引き立たせつつ、苦みも苦すぎず、でもしっかり苦みも付けて仕上げました。 こういう黒もあるんだと思わせるいっぱいを目指しました。黒のポテンシャル、あると思います！
2.#勝沼010. POOL SIDE
スタイル：Saison
ABV：4.8%
IBU：0
容器：15L（樽）
特徴；
夏にぴったりのホッピーなセゾン！ニュージーランドのネルソン地区で生産されているネルソンソーヴィンホップをメインに据えてホップを使用。 ネルソンソーヴィンは、ワイン用ブドウ品種のソーヴィニヨン・ブランにかなり似た香りをもつことで有名で、その名の通り強い白ブドウのような香りを持っています。 さらにパッションフルーツ感の強いモザイクホップ、ベリー・シトラス感のあるアイダホホップ、そしてスパイシーでまたライムのような香りのエクアノットをクライオホップ（香り成分の強いホップの種類）を使用しています。 様々なフルーツをまぜたように様々なホップのトロピカルさを、ベースをすっきりとしたセゾンでまとめることで、真夏にぴったりのジュースのようなビールが出来ました。するする危険！
3.#265. ANDBEER LAGER
スタイル： Lager（Cold IPA）
ABV：5.3%
IBU：30
容器：15L（樽）
特徴；
アンドビールらしいラガーって？を目指して作り続けているラガー（COLD IPAというスタイル）第2弾！ラガー酵母を使っているけれど、発酵温度はエール酵母の温度帯に近い18℃前後で醸造するこのスタイル。発酵をよりスピーディーに終えることで酵母の風味が抑えられ、ホップもよりフルーティに香ります。 更にドライさを加えるため10%、お米を使用。カレーにも使用している山形県産のはえぬきを使っています。またモルトのコクを引き立たせるために、デコクションという手法を使い、糖化工程で一部のマイシェ（麦芽のジュース）を取り出し、沸騰させる手法をとっています。 今回のホップはクリーンな苦みとグラッシー・ウッディーな香りが特徴のヨーロッパ品種のホップを3種類使用。どの食事にもあう、クリアでクリーンな苦みのラガーをお楽しみください。
注意事項
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