1.Far Yeast noon moon / Double Dry Hopped Sour IPA
ビールスペック
1.Far Yeast noon moon
Style：Double Dry Hopped Sour IPA
ABV：5.5%
IBU：15
容器：15L（樽）、350ml（缶）
特徴；
■アウトドア好きブルワーが造った“アウトドアで飲みたいビール” 私たちFar Yeast Brewingは、多摩川の源流域で自然豊かな山梨県小菅村に醸造所を構えてい ます。そしてこの山深い場所で働くブルワーたちは、キャンプ・登山・クライミング・きのこ 狩り、、、と、アウトドアが好きなメンバーばかり。自分たちが思い思いの好きな場所で楽し めるビールを造りたい!と、この度Far Yeast Brewing初の“アウトドア専用ビール”シリーズを立 ち上げました。 ■大自然に調和するハーバル&ウッディアロマと軽やかなボディ 第1弾は、昨年No.1登山アプリ「YAMAP」と共同開発しクラウドファンディング限定リ リースして大好評となった、山好きによる山好きのためのビール『Beer for Mountians Summit 1』をアップデートさせたFar Yeast Brewingオリジナルビール。 キャンプでのチルタイムや山でのアクティビティなど、様々なアウトドアシーンを邪魔しな いアルコール度数4.5%という軽快なボディ、山の空気や香りに調和するアロマフレーバー が大自然の開放感のなかで昼から楽しむBeer Timeをより心地よいものにしてくれます。 Commet, Centennial, Idaho7, Cryo Mosaic, Citra、5種類のホップの投入タイミングをそれぞ れ調整しながら、オレンジや花、そして大自然に調和するハーバル&ウッディなアロマを纏 わせました。シリーズ最初のプロダクトのコンセプトは「昼からChill」。心地よい風が吹く昼下がり、 クロッキングチェアやハンモックに揺られて見上げた先には真昼の月。そんなシーンを思い 浮かべて『noon moon』と名付けました。 ■多摩川源流の豊かな「自然」と「水」に感謝とエールを 今回の“アウトドア専用ビール”立ち上げにあたり、当社と同じく多摩川水系源流(※ 秋川)に位置する東京都檜原村の環境保全に向けて啓発活動を行う「サンクスヒノハラ プロジェクト」とコラボレーション。 東京本土で唯一の村で、東京最奥の水源地でもある檜原村は、産廃焼却場の建設計画に 直面しました。「サンクスヒノハラプロジェクト」は自然環境や流域の人々、そして ユーザーに寄り添い、水源地上流域での産廃施設計画に向き合い、村内外の有志と共に 意思表明『やさしい運動』を通じて活動の輪を広げています。 ビール造りにも欠かせない大切な川を守る活動に賛同し、人々の生活の基盤となる 「水」に目を向けていただくきっかけづくりとして、本製品の一部を派生プロジェクト オリジナルラベル『BACK TO RIVER(バック トゥ リバー)』とし、共に発信いたします。
購入方法
※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/
注意事項
詳細のお取引条件に関しては、直接ブルワリーにお問い合わせください
